アヒル日記

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ヤツはとんでもないものを盗んでいきました…

あなたの(安)心です!!

やられました~。
通勤電車の中だと思いますが、お財布の盗難被害に遭いました。
朝、出勤の支度をしていた時には確かにカバンに入れてました。
チャックして確認したのは間違いない。
慌てて家を出たわけでもない。

会社の最寄駅近くのコンビニで買い物をしようとして被害が発覚。
カバンのチャックが15センチくらい開いていて、「あれ?おかしいな?」と思って探ってみたらお財布がなかった!

お財布に入っていたのは
 ・少なくない額の現金(月末までお金は下ろさないと決心できる額)
 ・クレジットカード1枚
 ・キャッシュカード1枚
 ・保険証
 ・免許証
 ・診察券(会社の最寄りの病院の)
 ・各種ポイントカード
  ※TSUTAYAカード、Pontaカードなど、レンタル出来てしまうカードは利用停止手続きをしよう!


ど、どどどどうしよう!


大事なのはわかるけど、仕事をうっちゃって対応する必要があるのか…
考えてしまう社畜であった。
(でもやっぱり午前中は外出許可をもらった)


≪取り敢えず私がやったこと≫

①クレジットカードの停止
 停止すると二度と同じ番号で再発行することは出来ません。
 だが仕方がない。
 長年使ってきた歴史ある番号だが、背に腹は代えられぬ。
 一番怖いのはネットで高額の買い物をされてしまうこと。
 ネット通販はカード番号、名義人、利用有効期限、セキュリティコード(カード裏面にある)がわかってしまえば
 簡単にお買い物出来ちゃいますからね。
 しかもカードに全部書いてある。
 一枚だけしか持ってなかったから手続きは簡単で良かった。。。

②キャッシュカードの停止
 停止してもその場で再発行手続きが出来ます。
 それまで使っていたカードは使えなくなります。
 だが仕方がない。
 三和銀行(現UFJ銀行)時代から使って来た由緒あるカードだが、背に腹は代えられぬ。
 再発行には1~2週間ほどかかるそう。費用は1,080円。口座からの自動引き落としになります。
 新しいカードは登録の住所に書留で郵送されるそうです。

③利用交通機関への拾得物確認
 慌てたドジっ娘風味。「もしかしたら落としただけかも…」という甘い期待を添えて。
 乗車時間、その電車の行先。加えて乗っていた車両番号、までわかるといいかも知れませんね。

④最寄交番へ被害届を提出
 被害届だと刑事課扱い。遺失物届だと会計課扱い。
 今回の場合は、みっつの理由から被害届としました。
 ・そのいち。状況を鑑みて、落とした可能性は低いということ。
  そもそも、お財布を出す、お財布の入ったカバンのポケットから物を取り出す
  といった契機がなかったため、うっかり転げ落ちた可能性は低い。
  (定期もスマホもそれぞれ別のところにしまってあった)
 ・そのに。万が一クレジットカード類が悪用された場合、賠償保険が適用されるということ。
  遺失物届でも適用されるようですが、交番で説明がなかったので…
  お金を取り扱えるカードが手元になかったことを証明出来れば、
  その期間にあったお買い物や口座引き落としについては支払い責任を回避出来ます。
 ・そのさん。捕まえたらギッタギタにしてやりたい。

 ただし被害届だと、いざ本格的に刑事事件として扱われた時に法廷に提出されることになるため、
 調書を作るのにとっても時間がかかります。
 (対応してくださったおまわりさんは30分から1時間程度、と言っていましたが、実際には2時間近くかかりました…)
 事情聴取をされ、調書を作ってくれるのはおまわりさんです。代筆です。達筆でした。
 本人確認の署名欄に書いた自分の字の恥ずかしかったこと。

⑤落し物ドットコムへの登録
 落し物ドットコムHP(別ウィンドウで開きます)にて、落し物の確認、登録が出来ます。
 お札が抜かれた状態でも何でも、誰か親切な人がいたら登録してくれてるかも、と思って。

ここまでは、被害が発覚した午前中のうちにやったこと。
並行して、会社にセキュリティカード、入館証の紛失はないことを報告。
お財布の中にお客様情報、機密情報などインシデントに繋がるものがないことを報告。





もう本当に全く私の個人情報に関するものだけがきれいさっぱり抜かれていることを報告。





顧客信頼度は高まりましたが、私の精神的ダメージは否めませんでした。

ここまでひと段落して思ったこと。








財布に「俺の嫁グッズ」を入れてなくて良かったなぁ…








人目に触れるかと思うと死ねる。
オタクのみんな!



俺嫁関連グッズは門外不出の秘宝とするか
死なば諸共それこそ真の意味で肌身離さず持ち歩くか
の二択だよ!







そこらへんの気持ちの整理もついたところで、もうちょっと深く考えてみる。

カード類は停止した。
お金の被害の拡大はない。
じゃあ他に何が怖いだろう?私は何を失っただろう?

冷静に考えてみて、今私の個人情報はかつてない危機に晒されているわけです。
免許証から顔も住所も生年月日も判明している。
保険証から所属会社も判明している。
もしかしたら通勤経路も握られているかも知れない。

直接的にでも間接的にでも、犯罪に巻き込まれる可能性がぐっと上がりました。

直接的というのは、ピンと来たのはストーカー被害とか家族への振り込め詐欺とかですね。
間接的というのは、個人情報を悪用されること。

ストーカー被害は確率は低いかもしれないけどないわけじゃない。
具体的に何が出来るか考えが追い付いていないけど、何かしら対策は必要だろう。
振り込め詐欺は「お金が欲しい時には直接出向くので振り込まないでください」って常日頃から言ってある。
盗難発覚と同時に自宅にも電話した。回避出来るだろう。

個人情報の悪用って何があるだろう?
まず浮かんだのは消費者金融。
保険証を握られてるわけです。

金融系の保険証様崇拝は並ではありません。

奴らはしでかす!絶対にしでかす!!
大手の消費者金融、クレジットカード会社なら利用しているであろう、
信用情報機関への届け出も必要だろうと思い立ちました。

定期は無事だったので、帰りの電車の中でぽちぽち調べてみる。
信用情報機関としては3社名前が上がりました。(リンクは全て別ウィンドウで開きます)

・株式会社シーアイシー
クレジット系。割賦販売法、賃金業法の指定信用情報機関。

・全国銀行協会
銀行系。日本国内の全銀行を直接の会員とする組織。

・JICC 株式会社日本信用情報機構
縦断型信用情報機関のシーシービーと合併し、全業態の信用情報をフォロー。

そもそも信用情報ってなに?ってところですが。
「信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です」
ですって。
つまり、支払い履歴からその人の経済的能力を算出することによって、戦闘能力を分析する機関

え?わかりにくい?

「戦闘能力たったの5!?」
→「ゴミめ!!貴様に貸す金などない!!」

「私の戦闘能力は53万です」
→「素敵!抱いて!」

ってことでしょ?
私の理解間違ってる??



上記3社へ、盗難による個人情報流出の届け出をしといた方がいいのかな、念のため。

被害届を出したことで、もし私の個人情報を悪用してお金を引き出そうとしても、
私には支払責任はありません。保険が利くから。
でも、そのお金の出所ってやっぱり他人の懐なわけです。
誰かの懐が痛むのはやっぱりいやだなぁ。

信用情報って今でならお金のことにしか関わりがなさそうに見えるけど、
この先どんな使われ方をするかわからないんですよね。
加えて、免許証や保険証は利用停止手続き等がない(再発行はある)上に、
使用期限までは使える「生きてる」カードなんです。

そのカードを使って誰かが何かをしでかそうとした時に
「貴様はもう死んでいる」と色んな人から言ってもらうために情報の拡散が必要でしょう。
めんどくさいけどね。
自己責任だしね。
しょうがないね。

私の個人情報を使って韓○人が日本に密航して来ても嫌だしな…

と、私の中では以上の整理がつきました。
次のアクションは個人情報の盗難被害届をばらまくこと。
信用情報機関3社とは…手間がかかるな…
診察券から何がしかの情報を引き出されても嫌なので、
それも盗難被害に遭ったこと言わないと。

お金が欲しいから盗んだんだろうし、お札や小銭は返って来ないものと諦めますが、
財布諸々個人情報カード類は無事に帰って来て欲しい!


最後に私に奇跡が起きることを願ってマメ知識。

拾得物を届け出た人に対して、遺失者は慰労金の支払い義務が生じます。
拾得者が人格者で「お礼なんていいよ」と言わない限り、遺失物の5%~20%を謝礼として支払わなければなりません。
入っていた金額はもちろんのこと、遺失物の金額も時価ではかられます。
お財布の値段!(高かったけど3年使ってるから5,000円くらいだろう)
その他金銭的な価値のあるものは全て謝礼の対象!
法律で定められています!!


東京近郊でマーガレットハウエルの薄茶色の長財布を拾われた方!!
どうぞお礼をさせてください!!
よろしくお願いしま~す!!



お前のハートに賞金首だぜ!!(眠くて理性が吹っ飛んでる)

拍手ぱちぱちありがとうございます。
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